タイヤのパンク [ZR-7S]
又やってしまいました。
昨年5月にも釘を拾ってパンク修理。
今回は走行距離14249kmということもあってタイヤ交換しました。
スリップサインはまだ出ていませんでした。
新品タイヤ!
特に不満はなかったので今までと同じBT020。
でも操安性が変わります。やはりここまで使っちゃいけないかな。
10000km目安に交換したいところですが、その分ツーリング回数を減らさないと先立つものが...
走行距離と燃費2 [ZR-7S]
ちょっと遅くなりましたが、ZR-7Sの走行距離と燃費を公開します。
10月の走行距離 603km
11月の走行距離 1,044km
12月の走行距離 1,226km
1月の走行距離 70km
2月の走行距離 334km
3月の走行距離 302km
10月から3月までの走行距離 3,579km
3月末のオドメーター 13,159km
10月から3月までの給油回数 10回 162.5リットル
平均燃費 22.6km/L
9月までの燃費より若干下がっています。
走行距離と燃費 [ZR-7S]
中間決算ということで(笑)
ZR-7Sの走行距離と燃費を公開します。
3月の走行距離 525km
4月の走行距離 1,441km
5月の走行距離 2,388km
6月の走行距離 1,967km
7月の走行距離 0km
8月の走行距離 768km
9月の走行距離 2,491km
3月10日の納車からの走行距離 オドメーター 9,580km
9月の給油回数 7回 計118リットル
平均燃費 23.5km/L
これは5月から6月の平均燃費とほとんど変わらない。
単純計算でガソリン満タンからの航続距離は500km以上になる。
某雑誌にも掲載されていたがZR-7Sの航続距離は特筆もの。
何で生産中止になるかな~
VZ-5000取り付け (2) [ZR-7S]
VZ-5000の取り付け完了しました。
"オートパワーコントロール(A.P.C)で、エンジン始動と共に電源が入りエンジン停止で電源が自動的にカットされます"
"エンジンの発電機から発生するパルスを検知して自動的に電源のON,OFFをコントロールします"
とのことで、オートモードでの使用を前提にバッテリーへの直接配線が
"基本の配線方法"となっていますので、それにしたがって結線をしました。
(手動で電源ON,OFFするマニュアルモードもある)
そしてエンジン始動。ワーニング機能としてLED点灯、警報音が鳴りますが、
すぐに電源OFF。おや、おかしいなと思いながら走行してみました。
すると、エンジン回転が2000r.p.m前後で電源がON,OFFしているようです。
市街地走行などゴーストップが多いと電源ON,OFFが頻繁におこり、そのたびに
LED点灯、警報音を繰り返します。これは少し煩わしいですね。
そしてレーダーのある場所を通過してみましたが...LED、警報音共に反応無し。
何故か?..
ちょうどその場所が渋滞していたので低速走行中でエンジン回転2000r.p.m以下。
電源OFFだったのでした。
トップギアで2000r.p.mだと50~60km/hなので必要ないといえばそうなのですが...
レーダー波受信のテストは残念ながら出来ませんでした。
発電機からのパルス検知とのことなので、この現象は全てのバイクで起こるとは
限らないと思います。ZR-7Sだけの現象かもしれません。
センサーボックスはカウルの下に
コントロールボックスはスピードメーターの上に取り付けました。
左は透過液晶のデジタル時計です。吸盤でスクリーンに付けてます。
上から見るとこんな感じ
ヘルメット内に取り付けたレシーバーには、カーロケ帯の受信と取締用連絡無線
の受信が出来るようになっています。
反対車線をPCが通過したとき「カーロケ無線を受信しました」と反応してくれましたが
反応しない場合もありましたので万全ではありません。
でも、警報音だけでなく音声警告はわかりやすくて安心感がありますね。
VZ-5000取り付け (1) [ZR-7S]
暑い...口に出したくもないので、5分で撤退。
レーダー探知機取り付けのためにカウルの一部だけ外して室内作業です。
バッテリーへの接続など屋外作業は涼しい早朝にすることにします。
センサーボックスはハンドル周りにお手軽装着とも思いましたが
ETCのアンテナとの干渉の可能性もあるので、カウル下に取り付ける
ことにしました。
アルミ製の"Dステー"は、カウル下部とピッタリ同じ寸法!
両面テープでの取り付けは多少不安もあるので、クランプで押さえておきます。
カウルの下部を外しました。
レシーバーはヘルメットの耳抜き穴に収めますが、特に窮屈な感じはありません。
ヘルメットはアライのアストロJ。
コントロールボックスの底面は平面でなく、アールがついているので
メーターケースに取り付けることを前提にしている様です。
二輪車ETC試行運用[料金所通過!] [ZR-7S]
二輪ETC車載器の取り付けが完了しました。
上から見ると
カードを挿入するとグリーンのランプ点灯。これでETCレーンを通過できます。
本体はシート下ですが、取り付け位置が悪くてカード挿入口の蓋が開きにくいので
少し調整が必要です。ベルクロでの固定なのでなんとかなるでしょう。
早速走ってきました。
とりあえず一番近い第二神明、明石西ICへ。
料金所が近づく...減速...バーが開く...通過!
う~ん、正直言って、それほどの感激はありませんでした。
当たり前のことと言ってしまえばそれまでなのですが
今までも料金所でのストップゴーの時間はかなり短い方だったので
時間のメリットはあまりないかもしれません。
と思ったのですが、
帰りに同じ明石西ICを通過するときに、ニヤリ...
ETCレーン以外は10台前後の車の列になっています。
おそらく待ち時間は5分から10分。
その横をETCレーン通過で待ち時間無し!
気温30度を超えるなかで料金所待ちはたとえ5分でもつらいものです。
それがなかっただけでも、付けて良かったと思えたのでした。
で、何処まで行ったのかというと、有馬温泉「金の湯」
平地よりは涼しく、風呂上がりでもそれほど汗をかかずに快適でした。
GIVEハードケース取り付け その二 [ZR-7S]
GIVEハードケース取り付け完了!
ケースは予算もないので、"E36NJ junior"という廉価版。36リットルの容量。
とりあえずトップケースだけ付けてみました。
使用した工具はこれだけ
○六角レンチ 5mm と 6mm
○メガネレンチ 10mm と 13mm
実は右側のステーは車体のボルト穴に合いませんでした。
ゆるめた状態から少しずつ合わせていったのですが何回トライしてもアウト!
最後はチカラワザ!....でもダメでした。
諦めて、ショップにヘルプしてもらいました。
何とか付いたので、早速テストラン。
推定3Kgの荷物をケースに入れて150kmほど走ってきました。
ボルトの緩みも認められないので大丈夫でしょう(楽観♪)
GIVEハードケース取り付け その一 [ZR-7S]
ZR-7Sに"箱"を付けることにしました。
まず、フィッティングと呼ばれるパーツを取り付ける必要があります。
トップケースだけのつもりでしたが、サイドケースも欲しくなるかも...と、
サイド、トップの3点が取り付けられる、チューブラーパニアホルダーPLB436と
トップケースホルダー PB02を発注。
次の休みの日に取り付け作業です。